カテゴリ:@Kitchen ( 43 )

簡単イタリアン

手軽に作れるおうちのイタリアン・・・そんな言葉に惹かれてまたまた習いに行ってきました。
a0035983_16195165.jpg今日のメニューは
-カポナータ
-アクアパッツァ
-冷たいトマトのフェデリーニ
-コーヒーの香りのビアンコ・マンジャーレ

カポナータや冷たいパスタは私も大好きなお手軽メニュー!冷たいパスタって実際イタリアにはないようですね。「ざるそば」文化の日本人が「冷やし中華」と同じく開発?したメニューのようです。確かに蒸し暑い夏にはぴったりのメニュー!
それにしてもこうして習ってみると細かいところで「ちょい技」的なものを知ることができて、ますます美味しいものが作れるようになれるような気がします。
そして今日のお目当ての「アクアパッツァ」、イタリア語で「狂った水」というこのお料理は作り方はとってもシンプルだけど、色々な旨味がギュっと詰まってしかも見栄えもしてなんて素敵なお料理なんでしょう♪とルンルンしてしまいました。やっぱりお料理習うのって楽しい~!
帰って早速「カポナータ」作っちゃいました。野菜もたっぷりだし、冷蔵庫でキープしておけるデリなのでとってもお役立ちメニューです!
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by ytommy20 | 2005-08-09 22:05 | @Kitchen

夏バテに効く薬膳

8月にも入ると・・・暑さ、または冷房の効きすぎやその温度差で身体が疲れてきますね・・・
そんな時に身体にやさしい食材を使った「皿×皿」薬膳料理のレッスンです。
まずは先生から中医学的にみた暑さによる身体の症状やそれに効く食材についてのレクチャーを受け、五味についても勉強しました。夏バテって自分ではなんとなくの感覚でしか分からないものですが、舌をペロっと出して見てみて、ヒビ割れていたりしたら身体が乾いている証拠!「乾いてる」といってもただの乾燥ではなく、栄養的にバランスが崩れて内臓が乾いている・・・とでもいうのでしょうか。とにかく良くない!!
というわけで今日の施膳はこちら。
a0035983_15544238.jpg-枝豆ごはん
-ゴーヤの肉詰め
-緑豆もやしの卵炒め
-白木耳の胡麻酢和え
-桃のコンポート
苦味のある食材は身体の熱を下げてくれる効果があり、甘味のものは滋養になる・・・とバランスよく食事に取り入れていって、暑さに負けず元気に過ごしたいものです!
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by ytommy20 | 2005-08-06 15:40 | @Kitchen

スパイスで元気リチャージ!

本日のお料理教室のテーマ「有名カレー店の人気ランチ」・・・夏ですし♪と習いにいってみました。メニューは
a0035983_23475850.jpg-キーママター
-タンドリーチキンティカ
-ベジタブル・ジャルフレジ
-アイスチャイ
ご家庭で簡単に作れるレシピですが、なかなかいいお味&雰囲気が出ています!暑~い日が続くと疲れがたまってきますが、そんな時こそこんなスパイシーなお料理をいただくと元気が出てきます!
インドのタンドリーって400℃にもなるそうで、だからあんなにチキンがカリっとするんですね~。おうちでは400℃は無理だけど、その分漬け込みダレでソースを作って、チキンに乗せてもヨシ!ライスに添えてもヨシ!で2倍楽しんじゃいます♪この夏大活躍しそうです!
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by ytommy20 | 2005-08-02 23:45 | @Kitchen

☆Indian Cuisine(インド料理)☆

インド系シンガポール人、ルクシャナに教わる「Cookery magic」へ。
母親から学んだインド料理、そして現地で少しずつ学んだシンガポール・マレーシアなどのローカルフードが普通のお宅のキッチンで習えます。アットホームなクラスです。
~本日のメニュー~
-Fudina Pulau(ミント・ライス)
-Masala Machi Kebab(グリルした魚のマサラ)
-Dal(レンティル・カリー)

a0035983_1264053.jpgインド料理では様々なスパイスを混ぜて“マサラ”にしていきます。そして下ごしらえ・・・材料のハーブ類はポーチにあるルクシャナのハーブプランツ・コレクションの中からフレッシュなものをピックアップ!この日はオプションでつけ合わせにぴったりな「ヨーグルルトのライタ」も教えていただきました。
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スパイスの組み合わせも素材によって相性がありますから、それを改めて学ぶとなるほど!と思います。やっぱり料理のセンスって小さいころから養われた食経験に基づくものだと感じさせられます。
a0035983_1242018.jpgすべて出来上がり、ダイニングで手作りマンゴーチャツネと共に試食です!
一年ぶりに会うルクシャナ、シンガポールや料理の話など楽しいひととき!今年は7月いっぱい行われるSINGAPORE FOOD FESTIVALのイベントにも参加し、幅広い活動をしているようです!その後あいにくの激しいスコールが降り出して、帰りはルクシャナにMRT Paya Lebar駅まで送っていただきました。Thank you so much!
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by ytommy20 | 2005-07-23 11:50 | @Kitchen

☆Peranakan Cuisine(ペラナカン料理)☆

a0035983_12224197.jpg数あるローカルフードで私が特に興味があるのが、このペラナカン料理。はるか昔、移民してきた中国男性(ババ)とマレー女性(ニョニャ)が結婚して生まれた融合文化。この女性の呼び方をとって「Nonya料理」と言われることもあります。
ニョニャ6代目且つシンガポーリアン3代目、シャーメイの先祖伝来の味を学ぶスクールへ。
二日間にわたるテーマは「コロニアル・クックボーイ・クラシック」
シンガポールはかつて1世紀以上も英国の植民地だったという歴史から、多くの建造物は「コロニアル調」というヨーロッパ風の名残を色濃く残したものになっています。食文化においても同じ、ヨーロッパの技術をうまく融合させた料理があります。これを「アングロハイナミーズ」と呼び、はるか昔のクラシックなシンガポールの味だそうです。
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ペラナカン文化伝統の陶器に盛り付けられたお料理たち。
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まるごとチキン一羽に詰め物をしてローストする「Stuffed Chicken」など、素材はローカルでも調理技術は西洋スタイル。歴史を探ると様々な料理があるものだと感じさせられます


ペラナカン文化を探索するには・・・☆オススメスポット☆
建造物:ショップハウスの街並み
・ペラナカン・プレイス-Orchard Rd. センターポイントSC横奥
・Tanjong Pagar(タンジョン・パガー)-Kampong Bahru Rd.付近
・Katong(カトン)-East Coast Rd.沿い

美術館:歴史と文化の展示
Asian Civilisations Museum (ACM)-Armenian St.
a0035983_13162836.jpgこちらはACM1号館。かつて道南学校という学校を改装して作られたコロニアル調の建物。こうしてセピア色のファインダーを通して見ると、昔の雰囲気が伝わってくるようです。
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by ytommy20 | 2005-07-23 11:40 | @Kitchen

☆Local Bread(ローカルなパン)☆

東南アジアには西洋のものとは少し違った独特のパンが沢山みられます。日本でもけっして見られないような・・・この違いはなんだろうってずっと不思議でしたのでそれを解明すべく(?)パンのクラスに参加しました。
ここは製菓・製パンの材料を販売する店が行うクッキング・クラス。
この日の講師はマダム・キーという面包(パン)や点心、甜品(デザート)を専門分野とする方に教わりました。かなりローカルなクラスなので沢山のマンダリン(北京語)も飛び交って、なかなか大変だけれどにぎやかなクラスです。

~本日の面包~
-Roti Girl(コーヒー・バンズ)
-Deep Fried Apple Puff Ball
-Milk Girl(ヤム芋のレイヤー・フレーク・バンズ)
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このコーヒー・バンズは一時期シンガポールでものすごいブームになったパンだとか。メロンパンならぬコーヒーパンともいうものでしょうか。そしてヤム芋のバンズはヤムフィリングや、トップにかぶせる2種のレイヤー生地、そしてパン生地、と沢山のパーツを作るパンなので大変な作業です。でもこのクルクルした見た目がちょっとかわいいです。マレーシアではもっとポピュラーなパンだそう。
日本ではハード系のパンが人気ですが、これらのパンを含めシンガポールのパンってやたらとフワフワしているものが多いのですが、その材料に秘密がありました。日本語でどう訳すものなのか・・・よくわかりませんが。
このクラスで知り合ったJulieさんはJurong(ジュロン)のコミュニティーセンターでパンを教えている方で、新しいバリエーションを増やすためこのクラスに通っているということでした。パン成形もお手のもので、私にも丁寧に教えてくれました。他の方もひとり日本人の私に細々教えてくれたり親切にしてくださり、こういうふれあいのあるクラスも楽しいって思いました。
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by ytommy20 | 2005-07-23 11:30 | @Kitchen

身体にやさしい食べ物

薬膳料理が気になる・・・
5月の香港お料理旅行ですごく興味を持って、日本でも・・・といろいろ探したところ、今日は Food Stage 皿×皿の薬膳倶楽部の体験レッスンに参加してみました。
こちらの山内先生は「国際薬膳師」の資格をはじめ、「懐石講師」など長年料理界で活躍されています。レッスンのコンセプトは「いつものお惣菜に一工夫」ということで、「薬膳」といっても難しくではなく、食材の効能や中医学に基づいた栄養学から献立をたてるというところに重点をおかれているそう。そのため献立は普段のお料理に取り入れやすい和食がメインです。
レッスンはまず「薬膳とは・・・」という講義から始まりました。梅雨でジメジメしているこの時期は特に体調を崩すことが多いです。季節によって、そして各個人の体質によって適した食材は変わってくるもの・・・など、分かりやすく教えていただきました。

私も「旬」のものを食べていこうと心がけていますが、食材の効能を知ることでよりその時の体調にあわせた食べ物を取り入れていけるんだな・・・と実感。こうして学んでいくことで味覚からだけでなく、より健康的な食事のバランスをとることが楽しくなって来そうです!

そしてその後は楽しい実習!どれも手軽にできる家庭料理です!あっという間に仕上がりました。
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今日のメニュー
* とうもろこしご飯
* 冬瓜と豚肉の炒め物
* かつおの香り野菜添え
* 冬瓜皮と茄子の味噌汁
そして先生が用意してくださった白きくらげのデザートとハイビスカスティー。
a0035983_23105610.jpgどれもシンプルなお料理ですが、素材の味もいきています。特にご飯のとうもろこしが甘くて美味しかったこと!そして先生自家製のお味噌も香りがいいのです~。
全部いただくとボリュームたっぷりでしたが、その満腹感がとても心地よいのです。「もたれる」とか「体が重たい」とかそういう感覚がないという感じ。きっと食品の組み合わせがいいからでしょう。
もっと学んで身体にやさしいものを取り入れていきたいです。・・・そしてたまに嗜好ものを楽しむ♪というペースでいきたいです。
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by ytommy20 | 2005-07-02 22:39 | @Kitchen

伝えたい味

今日は私の結納祝いということで母がお赤飯を炊いてくれました。一緒にいちおう祝いの意味を込めて「鯛のカルパッチョ」・・おかしらはないですが(笑)。
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さらに奥には「自家製梅干」。毎年初夏に青梅をいただくので、母が漬けてくれます。私は梅干好きで、さらにこのシソの香りが染みたしょっぱい梅干が大好きです。小さいころは祖母がたくさん漬けてくれたので、もらってきて毎日2~3粒それだけで食べていました。(もっともっと食べたかったのですが、塩分とりすぎってとめられてました・・・)

お赤飯も祖母がちょっとした節目で炊いてくれました。祖母のお赤飯はもっと色が濃くてもっちり感がありますが、母のは色は明るめで軽いもっちり感。こういうものってちょっとした味や食感の違いがあって独自のものに出来上がるんですね。あとは印象強いのは・・・里芋の煮物。祖母のは私好みで甘めの味つけで、すごく味が染みていて美味しい。母のはもっとライトな感じです。年季が入った(祖母のものの)ほうが美味しいように感じるのは私だけでしょうか。
こういった伝統的な家庭の味、年齢や季節の節目の料理(節句のもの)って日本の大切な文化だし、こういう味の思い出ってすごく印象深いものです。私もしっかり学んで伝えていきたいです。
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by ytommy20 | 2005-06-25 00:05 | @Kitchen

シンポでお勉強

今日はお仕事で「うま味研究会公開シンポジウム」へ・・・
「人間の味覚」ということについてのお勉強です。料理でも食品の開発でもこれはベースの知識としてとても大切。
特に印象的だったのは「薬味料のフレーバー」について。ここでは生姜を取り上げて、「新ショウガ」と「ひねショウガ」の香気成分の比較から始まり、その利用法がとても合理的だということだった。普段何気なく使っている「添え物」の生姜だけど外観だけでなく、成分や組織からも科学されて上手く料理に取り入れられているものだと感心。これぞフードサイエンス。
そういえば私の卒論は「ショウガの香気成分の分析」、奥にしまっていた卒論を出してみました。ここに始まったのか、今も「ジンジャー」や「香り」とは切り離せない仕事としている気がする・・・。これもなにかの縁ですね。
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by ytommy20 | 2005-05-20 23:47 | @Kitchen

5月7日 シンガポール料理 & 香港デザート

今日の午前のレッスン「シンガポール料理」はなんと私がこちらの場所をお借りして、講師を務めさせていただきました!この日のために準備を重ね、いよいよ本番です。この回の生徒さんはなんと9人!沢山の方に参加していただいて、嬉しい反面緊張感も高まります!
-Today’s Mennu-
1・Laksa Lemak (ライスヌードルのスパイシーココナッツスープ)
2・Ayam Sioh (鶏肉のタマリンドグレイビーソース煮)
3・Popiah (福建風生春巻き)
4・Original Dessert -豆乳しぐれプリン 桜龍(オウロン)ソース
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ラクサはペース作りトから始まり、よ~く炒めてからおいしさを引き出してスープに仕上げます。少し辛い風味が少し太めのビーフンによく合います。これはシンガポールイチ!と惚れ込んだラクサを再現すべく、滞在中に改良を重ねたレシピです。そしてアヤムは前回自宅レッスンで皆に大好評だったもの。このニョニャテイストの甘みと酸味の効いたお料理は日本人の口にとても合うと思います。ポピアは皮とフィリングのバランスが難しいですが、手作りソースの味が好評でした。これは中華風なだけでなく、チリを入れたシンガポールスタイルなのです。そしてデザートはあらかじめ作っておいたものをサーブ・・・初めての食感に驚かれる方もいらっしゃいましたが、優しい口当たりを気に入っていただけたでしょうか・・・。レッスン中の様子は残念ながら自分で撮影できないもので・・・こちらのKeiko先生のページのCooking Class / 特別クラス4に紹介されています。どうぞご覧ください。
慣れない場所でかなり至らない点もあったとは思いますが、シンガポール料理の魅力を感じていただけるととても嬉しいです。街中のホッカーで気軽に食べられるお料理もこうしてすべて手作りするととても手間がかかります。でもどんな材料が使われているのか、とかどんな調理法なのか知ることによって、その国の風土や歴史も感じることができるし、お料理の奥深さを感じてもっと楽しくなるのではないかと思います。それが手作りの良さなのでしょう。

さらに夕方は香港デザートのクラス。
今日のレシピは
* 牛乳を一切使わない杏仁豆腐
* さくさくたまごパイ
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杏仁は南杏と北杏の2種類を使います。南杏は香りはややナッティですが味は落ち着いており、北杏は小さいもので杏仁っぽい香りありますがやや苦めのもの。これらの配合は配合量を調整してKeiko先生おすすめレシピで教えていただきました。
このレッスン、旅の最後でもあり自分のレッスンの後でもあり体力的にややしんどい感じはあったのですが・・・でもやっぱりお菓子作りは楽しい♪優しい気持ちになれます~。今回外でもたくさんの香港デザートを食べ歩きましたから、今度はその美味しさを再現してもっとおいしいものを作れたらいいな!と思います~♪
a0035983_233613.jpgこれら購入してきた食材や道具を使ってもっと研究に邁進していきたい!と強く思ったのでした。
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by ytommy20 | 2005-05-07 01:33 | @Kitchen