和菓子 卒業制作

長いこと通ってきた和菓子教室もついに卒業の時がやってきました。

卒業制作は、足掛け3週間かけて大作を作ります。
すべて砂糖や米粉で作る「椿」
花瓶から花びら、葉に至るまで、ひとつひとつ手で作り、色を塗って、組み立てていく作業・・・・・作る前までは果てしない!難しそう!と思っていましたが、やってみると無心・夢中になって、あっという間に仕上がりました。

クラスメイトの方々ともそれぞれ違う「椿」
3つの「椿」を並べて写真撮影。
a0035983_9402436.jpg


私が作ったのは・・・・・
a0035983_9414688.jpg

こんな感じです。
近くで見るとアラに気付いてしまうけど、遠目に見れば「椿」らしく、それなりに見えますかね・・・

卒業時期が夏になったので、「椿」の季節ではないですが、ほとんどの和菓子は「季節」や「行事」を表現するものが多いです。
この約2年の間、和菓子における季節の表現力というか、昔からの人々の感性というか、とても奥深いものを感じてきました。

卒業という区切りを迎えはしましたが、この心は忘れず、季節を「食」で表現できる人でありたい!!
と思うのです。
[PR]
by ytommy20 | 2008-07-06 22:39 | お菓子のアトリエ
<< ブルーベリー狩り @河口湖 「KRIN 完熟トマト」レシピ... >>