麻婆のおいしさのひみつ    

おいし~いって感動するほどの麻婆豆腐って食べたことありますか?簡単そうでコレがけっこう難しい。私は日本橋付近で働いていたころ、バンの移動式のお弁当屋さんがあり、そのひとつに毎週火曜日に来る「麻婆屋」さんがいた。メニューはほんと麻婆豆腐丼しかなくって(おまけにおせんべいとかくれたけど)、でもこれがほんとおいしくって毎週飽きずに食べてた!わずか500円くらいだったけど、ご主人のこだわりの味で日本人好みでそんなに辛くなくって、あれ以上のものになかなか出会えない。

最近になって麻婆のおいしさの秘密は「花椒(ホアジャオ)」というスパイスだということを知った。以前は「山椒」を使っているんだと思っていた。これは確かに山椒にも似ているけどちょっと違う。
ちなみに「花椒」とは・・・原産地は中国で、ミカン科の植物の実を乾燥させたもの。胡椒のように実を売っていることもあるので、荒く挽いても香りが楽しめる。(今回私が購入したのは粉末状のもの。)有名な五香粉のスパイスのひとつ。
そしてこの「花椒」と「豆チ」を使って作った麻婆豆腐。

ちょっと煮詰めすぎちゃって、汁気が少なかったけど、味は最高!
「花椒」は最後の仕上げにふったけど、やっぱコレが効いてた。「豆チ」も私の好きな食材(調味料?)のひとつなんだけど、コレもおいしさに一役かっていたと思う。
おいしかった味の記憶をたどって自分でそれを作りあげるのって、すごく楽しいし、完成したときは嬉しい!食いしん坊は料理も上手くならないと!だと思った。
そして、スパイスはあなどるべからず~
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by ytommy20 | 2004-07-23 00:43
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