きのこ狩り@長野

訪れたのは野尻湖の「サンデープランニング」
こちらカヌーなどのアウトドアや山の幸狩りのスクールと宿泊施設がある学校です。
春に「山菜狩りスクール」に参加して、すっかり気に入ってしまったのです。

前回は日帰りでしたが、今回は宿泊。
狙いは「山の幸狩り」でとれたばかりのきのこづくしの夕食!
一般的には自分達が収穫した日に夕食で頂くらしいのですが・・・私達は前泊して、到着と共にまずは夕食。
これは実は旦那サンの策略?! なぜなら、
理由①:前泊の夕食で「どんなきのこが美味しいか」と食べてリサーチできる
理由②:自分達が収穫したものは持ち帰れば、2度もきのこが楽しめる
・・・・・・やっぱり食いしん坊夫婦でしょうか・・・・?

a0035983_0564859.jpgそれはさておき、きのこづくし夕食のメインは「きのこ鍋」
あっさりとした出汁なのに、きのこたっぷりだから汁が味わい深く、とっても美味しい~!
これで雑炊がしたかった!・・・・・心からそう思ったのでした。

明朝は朝から怪しい雲行き。山に入るのに、天気が心配されます。
ここ野尻湖は長野県と新潟県のほぼ県境にあり、校長先生曰く「ここから北へ行くと、天気は崩れやすい」とのこと。
で、私達が向かうのは新潟県の妙高高原方面。・・・・・つまり北の方角。。。。。。
はぁ、これは確実に悪天候になるようです。

服装や装備が雨仕様でなかったため、途中コンビニでカッパを購入し、山歩きに備えます。
車に揺られること約40分。雨はかなり本格的に降って来ました。

でも雨天決行!

リュックごとカッパをかぶって、私達「山の幸狩り」一行は山に入っていたのでした。
そんなわけで、今回は景色の写真を撮る余裕もなく・・・・・
山に入ると、初心者チームは先生に食べられる「きのこ」を教わりながら、道なき道を進んでいきます。
山菜と違って、「きのこ」っていうのは見た目でわかりますが、果たしてそれが「食用」なのか???
それは全く分かりません~。
なんとか“それっぽい物”を見つけて、腰に結んだビクに入れていきます。

雨は時々止みつつも、それでも容赦なく降り続き、家族で参加された方は途中でリタイア。
ホント、小さなお子さんにはかなりキツイきのこ狩りです~。
とはいえ濡れて寒くなりつつも、時々“それっぽいきのこ”を見つけると、すごく嬉しくなって草をかきわけズンズン進んでいけます。この「きのこ魂」は素晴らしいかも!

途中、カサがピンクがかった「スーパーマリオ」に出てくるみたいなきのこを沢山発見!
いかにも“毒きのこ”っぽいけれど、でもついつい嬉しくって沢山収穫してみたところ・・・・・やはり先生からは「毒きのこ」との判定が。あぁぁぁ・・・悔しい~。
そんなことを繰り返し、雨の中の辛いランチタイムも乗り越え?、とにかく頑張りました!
なんとかそこそこ収穫できました!

宿に戻って先生に「判別・仕分け」をしていただきます。
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すると・・・・・「食べられない」と判定されたものの方が多かった・・・(泣)
a0035983_0583470.jpgとはいえ、これだけは「食べられるきのこ」を獲得!
嬉しいひとときです♪
今日採れたのは主に「チチタケ」「ブナハリタケ」「ナラタケ」「ナメコ」「イグチ」などなど。新聞紙に包んで持ち帰るときのこを傷めず、いいようですよ!




自宅に帰って、次の日は当然「きのこづくし」!

a0035983_122143.jpg鍋や天ぷら、おろし和えなどで秋の味覚を存分に味わいます♪
天ぷらはかなり美味!

でも食べすぎや食べ合わせ、そして半端な加熱には要注意!
私達は「食べ合わせ」が悪かったのか、食後にクラクラめまいがしてきて早々に寝てしまいました。。。。。
やっぱり、きのこは侮るべからず!
思いで深き、「きのこ狩り」なのでした。
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by ytommy20 | 2006-10-08 23:55 | 旅の食紀行
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