雪国での新たな発見と改めて気付くこと

最終日は3回目の「キロロ・スキーリゾート」へ。
帰りの飛行機は最終便のため、一日フルに楽しめます。

キロロはゴンドラとフードつきリフトという吹雪でも楽しめる設備がお気に入り。
この日も寒い~~と思っていたら、気温は
な・な・なんと! -17℃
寒いはずです。まつげが凍り、ここまで低温だとスキー板の滑りも悪くなってしまいます。。。

a0035983_15302634.jpgとはいえ、世の中トリノ・オリンピックで盛り上がっているこの頃、新雪パウパウを楽しんだ後は長峰ゲレンデで
モーグルコブにチャレンジです!
実は今年は滑走6日目にして、初コブ!待ちに待ったコブです!
モーグルコブは人工的に作られているため、掘りが深い上にここのゲレンデは長い!!
今までチャレンジしたものの、すぐコースアウトしてしまっていたのですが・・・

なぜか今回は結構滑れる~♪
練習してないのに?と不思議ではありましたが、おそらく昨年までの理論を聞いて学んだのと、自分の中でのイメージと、地道な練習がようやくつながってきたというのを感じました。
スポーツは
理論だけでは頭で考えすぎすぎてしまう、
イメージ(イメトレ)ができないと体が動いていかない、
地道な練習なくしては体が覚えていかない、

ということで、この3つがつながった時上達できるのかな、と思います。
特に最近「企画」の仕事をすることで、形のないものを頭の中で組み立てていくトレーニングができていたのかもしれませんね♪

そんな発見をしつつ・・・帰路へ。運動しておなかも減って・・・
ご飯はオーガニック野菜を使った料理の「KITCHEN POLAN」へ。

ここは全国の有機食材を作る人々のネットワークPOLANが主体となって、作られたレストラン。
以前は宮の森にあったものが最近サッポロビール園隣のアリオ札幌というショッピングセンターに移転してきました。
すべての野菜・食材が有機(オーガニック)で作られたもので、お料理はシンプルなメニューのブッフェスタイル。
メニューには食材すべての「トレーサビリティ」ということで、生産者の名前が書かれているのには驚かされました!
a0035983_1530516.jpg左から五穀ごはん、肉じゃが、サラダ、温野菜サラダ(豆腐マヨネーズ添え)、ひじき、切干大根、根菜たっぷりの味噌汁。
野菜はどれも甘みがあって、全体的に優しいお味でホっとします。
旅行で外食が続くと味が濃かったり、野菜の摂取量も減るので、純粋にとても美味しくいただけました。

また、有機栽培の生産者の名前が書かれていることによって、安心できる食材であるという証明になるわけですが、逆に食べる側も食べ物を大切にしなければならないという思いになります。
食物があふれている今の世の中、ただ消費をするのがいいのではなく、私達もいいものを選び、それを責任持って生活に取り入れていくことが、大切なのではないかと思います。
「食」の仕事をしていると、その思いに率直にしていけない部分も多々ありますが、根底には大切にしていきたい・・・と改めて思ったのでした。

外の世界へ出て行くことによって改めて気付かされることが多く、そんな体験をとても貴重に感じるこの頃です。
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by ytommy20 | 2006-02-12 15:29 | 旅の食紀行
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