☆Peranakan Cuisine(ペラナカン料理)☆

a0035983_12224197.jpg数あるローカルフードで私が特に興味があるのが、このペラナカン料理。はるか昔、移民してきた中国男性(ババ)とマレー女性(ニョニャ)が結婚して生まれた融合文化。この女性の呼び方をとって「Nonya料理」と言われることもあります。
ニョニャ6代目且つシンガポーリアン3代目、シャーメイの先祖伝来の味を学ぶスクールへ。
二日間にわたるテーマは「コロニアル・クックボーイ・クラシック」
シンガポールはかつて1世紀以上も英国の植民地だったという歴史から、多くの建造物は「コロニアル調」というヨーロッパ風の名残を色濃く残したものになっています。食文化においても同じ、ヨーロッパの技術をうまく融合させた料理があります。これを「アングロハイナミーズ」と呼び、はるか昔のクラシックなシンガポールの味だそうです。
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ペラナカン文化伝統の陶器に盛り付けられたお料理たち。
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まるごとチキン一羽に詰め物をしてローストする「Stuffed Chicken」など、素材はローカルでも調理技術は西洋スタイル。歴史を探ると様々な料理があるものだと感じさせられます


ペラナカン文化を探索するには・・・☆オススメスポット☆
建造物:ショップハウスの街並み
・ペラナカン・プレイス-Orchard Rd. センターポイントSC横奥
・Tanjong Pagar(タンジョン・パガー)-Kampong Bahru Rd.付近
・Katong(カトン)-East Coast Rd.沿い

美術館:歴史と文化の展示
Asian Civilisations Museum (ACM)-Armenian St.
a0035983_13162836.jpgこちらはACM1号館。かつて道南学校という学校を改装して作られたコロニアル調の建物。こうしてセピア色のファインダーを通して見ると、昔の雰囲気が伝わってくるようです。
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by ytommy20 | 2005-07-23 11:40 | @Kitchen
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