伝えたい味

今日は私の結納祝いということで母がお赤飯を炊いてくれました。一緒にいちおう祝いの意味を込めて「鯛のカルパッチョ」・・おかしらはないですが(笑)。
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さらに奥には「自家製梅干」。毎年初夏に青梅をいただくので、母が漬けてくれます。私は梅干好きで、さらにこのシソの香りが染みたしょっぱい梅干が大好きです。小さいころは祖母がたくさん漬けてくれたので、もらってきて毎日2~3粒それだけで食べていました。(もっともっと食べたかったのですが、塩分とりすぎってとめられてました・・・)

お赤飯も祖母がちょっとした節目で炊いてくれました。祖母のお赤飯はもっと色が濃くてもっちり感がありますが、母のは色は明るめで軽いもっちり感。こういうものってちょっとした味や食感の違いがあって独自のものに出来上がるんですね。あとは印象強いのは・・・里芋の煮物。祖母のは私好みで甘めの味つけで、すごく味が染みていて美味しい。母のはもっとライトな感じです。年季が入った(祖母のものの)ほうが美味しいように感じるのは私だけでしょうか。
こういった伝統的な家庭の味、年齢や季節の節目の料理(節句のもの)って日本の大切な文化だし、こういう味の思い出ってすごく印象深いものです。私もしっかり学んで伝えていきたいです。
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by ytommy20 | 2005-06-25 00:05 | @Kitchen
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