シンポでお勉強

今日はお仕事で「うま味研究会公開シンポジウム」へ・・・
「人間の味覚」ということについてのお勉強です。料理でも食品の開発でもこれはベースの知識としてとても大切。
特に印象的だったのは「薬味料のフレーバー」について。ここでは生姜を取り上げて、「新ショウガ」と「ひねショウガ」の香気成分の比較から始まり、その利用法がとても合理的だということだった。普段何気なく使っている「添え物」の生姜だけど外観だけでなく、成分や組織からも科学されて上手く料理に取り入れられているものだと感心。これぞフードサイエンス。
そういえば私の卒論は「ショウガの香気成分の分析」、奥にしまっていた卒論を出してみました。ここに始まったのか、今も「ジンジャー」や「香り」とは切り離せない仕事としている気がする・・・。これもなにかの縁ですね。
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by ytommy20 | 2005-05-20 23:47 | @Kitchen
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