春キャベツのシンプルクッキング

最近教室でパスタ系が多く、いつも茹で方をレクチャーしている。今まで家では米・パン・麺がメインでパスタってたま~にのメニューだったけど、もっと上手くなりたいなぁと思ってきたこの頃。イタリアンの本も色々読み・・・おいしそうでおシャレなパスタに目を惹かれ、しかもレシピ開発の性分でついつい食材豊富にしがちなんだけど、でもやっぱり「シンプルなものをいかに上手く作るか」っていうのが大事よね・・・と最近一番シンプルな「ペペロンチーノ」作りに励んでいた。
とはいえベジ&フルも大切なのよ~ということで、今日のランチは「春キャベツのペペロンチーノ」
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にんにくと唐辛子を使ったパスタの正式名称は「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」
イタリア語で「にんにく・オリーブオイル・唐辛子」という意味。


ここでのコツは
・ にんにくの芯をとる
・ 唐辛子の種は除く
・ たっぷりのE.Vオリーブオイルで弱火でじっくり加熱
・ パスタは10倍以上の湯で、だいたい1リットル当り小さじ2の塩と小さじ1/2のオリーブ油を加えてから茹でる。
・ 鍋はやや厚手のほうが熱の伝わり方がやわらかくて美味しくなる。
・ パスタの太さはペペロンチーノの場合、直径1.6mm前後のスパゲッティーニが味の絡みがよくてベスト。
・ パスタを入れたら混ぜるのはサっとだけ。混ぜすぎると表面の傷がつるつるになってソースの絡みが悪くなる。
・ 茹で時間は後でソースとの絡め加熱時間を考慮して、1分短めに。もちろん途中で1本取り出して指で切って、中の芯のアルデンテチェック。
・ 茹で汁も少しとっておいて後でソースをゆるめると美味しくなる。(塩加減に注意)
・ ソースは茹で上がりに合わせて温めておき、絡めはサっと短時間で。ちょっとトスして絡めるとちょうどいい。
ざっとこんなところでしょうか?
前回パスタが1.9mmの太めだったのでちょっとゴワつく感じだったのだけど、今回は食感を残したキャベツを加えてバランスがちょうど良くなった!
ちなみにキャベツはパスタ茹で上がり1分~30秒前に加え、パスタと一緒にザルにあげる。するとすぐ一緒にソースに絡められる。しかも野菜炒め的なシャキ感が美味しい!キャベツはなんいっても春のやわらかいものがベスト!そして中心に近い部分だとより柔らかくて美味しい。
ソースには風味・塩味づけにアンチョビも加えて~、キャベツとの相性抜群!
仕上げにとっておきのE.Vオリーブオイルをまわしかけ、黒胡椒を挽いて・・・
もう写真撮ってる時間ももどかしく、急いで試食!う~ん、美味しくなってきだゾ~と喜びも一緒に噛みしめたのでした!シンプルパスタも奥が深い!
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by ytommy20 | 2005-03-31 23:50 | Vege&Fruit Market
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