ウズベク料理

ちょっとめずらしい料理を食べに行った。ウズベキスタン・イラン・ペルシャ料理のお店。
ウズベキスタンは西中央アジアに位置して、肉(主に羊肉)を中心として、乳製品、豆類、野菜、粉類などをふんだんに使った料理らしい。世界三大料理ともいわれるトルコのほうから流れてきたのか?と思うほどお料理はけっこう似ている。(でも名前は違ったりする)
お料理はトマト味系煮込みが多く、けっこう食べやすいものも多かった。辛いものはなくて、カレーは甘酸っぱい味。どうやらザクロで酸味をつけているらしい(オドロキ!)

*この日のお料理の中から*
a0035983_047125.jpg  a0035983_0475123.jpga0035983_0482830.jpg
a0035983_0484416.jpg    a0035983_049161.jpg
a0035983_0491356.jpg



(上左)まずは前菜・・・。とっても酸っぱいピクルスとサワークリームなど。シンプルなペルシャのポテトサラダ「オロビエ」がおいし~い。スープはトマト味の「マスタバ」。バスマティライスやチャパティは食べ放題!
(上中)羊肉とライスの入ったロールキャベツ「カラム・ドルマ」。
(上右)トルコ料理でいうシシ・ケバブ、「シャシュリク」。意外と(?)食べやすい。
(下左)羊肉とひよこ豆などの炊き込みご飯(ピラフ?)「ノハトリ・パロフ」。これはイチオシ!
(下中)食事後の豆とドライフルーツ。
(下右)不思議なお菓子・・・ジンジャー味のしっとりクッキーというところ。
他にラマダン時期に日が沈んだらすぐに食べるお菓子という短いチュロスのような「コナーファ」(血糖値をあげるためかすごく甘い!)、またナツメヤシの実「タムル」(これらはオーナーからのサービス品だった)など、イスラム教独特の甘い食文化も味わった。

う~ん・・・このウズベキスタンあたりはまさに「中央アジア」・・・ところ変われば味変わるっていうけど、地域・民族・宗教の影響が食文化に表れるアジア料理ってほんと奥がふかい・・・。

ところでこのお店、とにかく量が多いコースでその名も「食べきれないコース」らしい・・・。食事中に超陽気なオーナーの「ペルシャじゅうたん争奪じゃんけんゲーム」や「ペルシャ調衣装着せ替え大会」みたいなのもあって、かなりおもしろ~いお店!
***「アジア料理を楽しむ会」 In 「ZAMZAM」 日暮里***
[PR]
by ytommy20 | 2004-11-07 23:33 | Asian Dinning
<< スィートポテートー シオブタ × ゴイ・クン >>